黒猫と白ワイン

クトゥル神話TRPG シナリオレビュー
いあいあ!クトゥルフレビュー

シナリオ名:黒猫と白ワイン

シナリオタイプ

シナリオ制作者名:古閑未善様

シナリオ掲載場所:http://kogami.sakura.ne.jp/blackcat.html

想定プレイ時間:4時間(ボイセ)

推奨PL人数:4人

シナリオ難易度:指定なし(☆3~☆4)

舞台・環境:現代日本・クローズド

動画化可否:出典を記載すれば作者の許可は不要

イントロダクション

いつものように床に就いた貴方は、夢の中で目を覚ます。
周りには見たこともない3人、奇妙な格好をした3匹の猫。そして、ワインの樽が3つ。
樽の前には一枚の紙が置かれていた。

『みんな ようこそ いらっしゃい、ここは 楽しい 試飲場』
『飲める ワインは ひとつだけ、すぐに 目覚める 美味しさだ』
『ゆっくり じっくり 吟味して、美味しい ワインを 選ぼうか』

以降ネタバレ注意

開くとネタバレ内容を表示します
イギリスのセヴァン谷に住む神格『グラーキ』。
アンデッドの教団を率いる彼は『夢引き』という特殊能力を使い、下僕を増やしていました。
優秀なカルティストとなり得る人間の夢に干渉し、自らの住まう湖へと導くのです。
導かれた人間はグラーキの毒棘によってアンデッドの怪物へと変えられ、そのまま永遠に彼の従者として働かせてしまいます。
しかし彼の能力が及ぶのは、あまり広くない範囲に過ぎませんでした。
遠い外国へ彼の教団を広げるには、圧倒的に力が足りなかったのです。そこで彼の下僕のカルティストは、主のためにある手段を考えます。
『夢引き』の際、自身……グラーキを受け入れるのかどうかの判断を人間任せにするのです。
もちろん、正常な人間がそんな誘いには乗ることはありません。
ところが彼は夢のイメージを利用し、『入信する』という行為を幾重ものオブラートに包んだのです。
『グラーキの体液が入ったワインを飲む』事により、対象は『入信する』という行為に同意した事になってしまいます。
果たして探索者は本物のワインを見つけ、忌まわしいアンデッドの一人となることなく、夢から覚める事が出来るのでしょうか?
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